サンプルコード

書籍内に出てきた、1~5章のソースコードが掲載されていますので、コピーして使って頂くことができます。
なお、書籍は紙面の都合上カットしたり改行を調整した箇所が有りますので、サポートサイトと書籍で一部ソースコードが異なる場合がございます。

第1章 Sass のキホン

  1. まずは Sass って何なのかを知ろう
  2. Sass を導入する前の疑問や不安
  3. 何はともあれ Sass を触ってみよう

第2章 Sass の利用環境を整えよう

  1. 本書で使用する環境について
  2. Node.js をインストールする
  3. 黒い画面を使ってみよう
  4. セットアップ済みの環境をインストールする
  5. Sass をコンパイルする
  6. セットアップ済みの環境を作成する方法
  7. GUIコンパイラ(Prepros)でSassを使う
  8. Dreamweaver でSassを使う

第3章 これだけはマスターしたいSass の基本機能

  1. ルールのネスト(Nested Roles)
  2. 親セレクタの参照 &(アンパサンド)
  3. プロパティのネスト(Nested Properties)
  4. Sass で使えるコメント
  5. 変数(Variables)
  6. 演算
  7. Sassの @import

第4章 高度な機能を覚えてSass を使いこなそう

  1. スタイルの継承ができるエクステンド(@extend)
  2. 柔軟なスタイルの定義が可能なミックスイン(@mixin)
  3. ネストしているセレクタをルートに戻せる @at-root
  4. Sass のデータタイプについて
  5. 制御構文で条件分岐や繰り返し処理を行う
  6. 関数を使って様々な処理を実行する
  7. 自作関数を定義する @function
  8. テストやデバックで使える@debug、@warn、@error
  9. 使いどころに合わせて補完(インターポレーション)してくれる #{}
  10. 変数の振る舞いをコントロールする !default と !global

第5章 現場で使える実践Sassテクニック

  1. 管理 / 運用・設計で使えるテクニック
  2. レイアウト・パーツで使えるテクニック
  3. スマホ・マルチデバイス、ブラウザで使えるテクニック
  4. gulpのタスクを追加してもっと便利な環境にする
  5. PostCSSでSassをさらに便利にする